川からのお花見はいかがでしょうか?パックラフトを体験しながら、知る人ぞ知る吉野川の「さくら通り」の桜を満喫できます。「さくら通り」は川上村の小学生達が植樹した桜並木で、今では川上村の春の名所になっています。穏やかな川なので初心者でも安心。ゆっくり楽しめるプログラムです。
自然豊かな川上村井光で山菜採りをしてみませんか。地元のお母さんと楽しくお話をしながら、その時々にある山菜を探します。フキノトウ、ヨモギ、コゴミ、ウドなど何が採れるかはお楽しみ。採った山菜は天ぷらにしてお昼ごはんでいただきましょう。特製山菜おにぎりもいただけるかも…?!
第1回マルモ先生の木の教室・冬編。森の中にはさまざまな木が生えていて、何気なく歩いているだけでは見えてこない景色がたくさんあります。どの木が落葉して、どの木は緑のままなのでしょうか?木漏れ日が降り注ぐ森林を散歩しながら、実際に触ってみたり、匂いを嗅いでみたり、食べてみたり!からだを使って木と触れ合ってみましょう!
マルモ先生:環境省生態系保全等専門員。北海道大学大学院で森林生態学を専攻し、卒業後も葉っぱを追いかける日々を過ごしている。森林生態学 学習漫画「樹木れぽーと」を執筆しホームページ「葉っぱ案内所」で公開、オリジナルグッズの販売もしている。
庚申さんに奉納する「守り申(さる)」を、村民さんに教えてもらいながら作ってみましょう。お寺の由来を聞き、お話をしながら世界で一つだけの守り申を作ります。カラフルでかわいい守り申は、1年間お守りとして玄関先などに飾ってください。
※徳蔵寺では、毎年3月の最終日曜日に「庚申まつり」が行われます。
お茶を楽しみながら万葉集を読み、好きな歌、好きな詠み人を見つけてみませんか。「万葉集は初めて!」の方も大歓迎。講義や勉強会ではありません。少し興味がある人の「きっかけ」に、お気軽にご参加ください。
悲運の最期を遂げた自天王を偲び、毎年2月5日に自天王の遺品(兜、鎧袖、胴丸鎧、太刀、長刀)を御魂代として礼拝する御朝拝式。1458 年から一度も途絶えることなく受け継がれています。
前日に、後南朝や御朝拝についてのミニ講座と川上村朝拝式保存会の方のお話を伺います。翌日、本年で第566回となる「御朝拝式」を見学してただきます。哀しくもロマンあふれる歴史に触れてみませんか。
川上村では、山々が近隣市街地の光を遮り、吉野杉の森が空気を浄化し、澄み切った夜空を見せてくれます。
12月23日に極大となる「こぐま座流星群」。川上村の星空案内人と一緒に流れ星を探してみませんか?
柿の葉が色づくこの季節だからこそ楽しめる、紅葉した柿の葉を使った「柿の葉寿司」を味わってみませんか。昔ながらの生活が垣間見れる古民家で、川上村の手作りの技を教えてもらいながら、秋を感じていただけます。講師は柿の葉寿司の里かわかみの徳岡さん。ご自身でおつくりいただく柿の葉寿司10個はお持ち帰りいただきます。
川上村では、山々が近隣市街地の光を遮り、吉野杉の森が空気を浄化し、澄み切った夜空を見せてくれます。
11月18日を中心とした3日間に極大となる「しし座流星群」。川上村の星空案内人と一緒に流れ星を探してみませんか?
オールレンタルで気軽に参加でき、キャンプ初心者におすすめ!テントの張り方、おいしいキャンプ料理など、これからキャンプを始めたいけれど何をすればよいか分からないう方にぴったりです。キャンプ熟練者が快適なキャンプライフをサポートします。