募集終了したプログラム
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日時2025年1月13日(月・祝)10:00~12:00
1/13(月・祝)冬の茶摘み体験!寒茶を作ろう
12~2月の寒い時期に摘み取った茶葉で作るお茶を『寒茶』といいます。この時期の茶葉は苦みや渋みのもととなるカテキンが少なく煎茶と比べて甘みを感じるお茶になります。 そんな茶葉を自分の手で「摘んで、蒸して、揉んで、乾かして」オリジナルのお茶を作ってみましょう。
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日時2024年12月21日(土)10:30~12:00 / 13:30~15:00
12/21(土)杉と桧(ひのき)のお正月飾り
川上村の杉と桧で作品をつくる白い犬の山本さんに教わり、自分だけのお正月飾りをつくりませんか。桧のかんなくずで飾りをつくり、水引や南天などで彩ります。桧を磨いて整え、鏡餅に。2025年の干支・巳にしてもよさそうです。
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日時2024年12月15日(日)9:30~11:30
12/15(日)はじめてのバードウォッチング
川上村の山里を歩いて野鳥に出会いに行きませんか?
日本野鳥の会奈良支部の支部長、中元市郎先生と冬の野鳥(オシドリやカモなど)を探します。
双眼鏡のレンタルもあるので、はじめての方も、これからバードウォッチングをはじめたい方も大歓迎です。 -
日時2024年12月7日(土)13:00~15:00
12/7(土)石からオリジナルの絵の具作り
今回は自然にある「石」を自分で探し砕いて絵の具を作り、絵を描きます。講師は匠の聚在住、日本画家の岸上ゆかさん。
最後は岸上先生の作品が生み出されるアトリエの見学をさせていただきます。 -
日時2024年12月1日(土)10:30~12:30
12/1(日)クリスマスガーランド
フレッシュなモミ、サツマスギ、川上村産のヒノキを使い、グリーンのガーランドを作って、木の実などでクリスマスデコレーションしませんか?ヒノキのかんなくずで香りを楽しみながら紐を編み、それも飾りつけていきます。講師は川上村出身で木いろの色の山本麻記子さん。ガーランドの長さは約40~60cmぐらい。お好きな長さでお作りください。壁掛けとしてはもちろん、テーブルセンターとして飾っても素敵です。
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日時2024年11月30日(土)18:00~19:30 【集合時間:17:45】
11/30(土)星空案内人と星を観よう
この日は土星と木星、日本では「すばる」と呼ばれるプレヤデス星団などが見頃です。土星と木星は望遠鏡、「すばる」は双眼鏡で。遥か彼方の銀河や星雲はUnistellar社のeVscopeで観察します。おうし座のアルデバラン、オリオン座のベテルギウスとリゲル等、一等星が多い美しい夜空を村の星空案内人と一緒に眺めてみませんか?
土星の輪のおはなし・・・今年(2024)年は土星の輪を観察することができますが、来年(2025)は地球から見た土星の傾きが水平になるので、観察できなくなってしまいます。輪はとても薄く、最も薄いところで約10mと考えられています。 -
日時2024年11月17日(日)13:00~15:00
11/17(日)紅葉の柿の葉寿司を作ろう!【満員御礼】
柿の葉が色づくこの季節だからこそ楽しめる、紅葉した柿の葉を使った「柿の葉寿司」を作ってみませんか?昔ながらの生活を感じられる古民家で、柿の葉寿司の作り方を教えてもらいます。講師は柿の葉寿司の里かわかみの徳岡さん。代々受け継がれてきた「技と味」を体験してみてください。
※ご自身でお作りいただく柿の葉寿司10個を お持ち帰りいただきます。 -
日時2024年11月9日(土)9:00~12:00
11/9(土)マルモ先生の 木の教室~秋を感じる紅葉さんぽ~
秋の空気を感じながら、夏に植物たちが残していった痕跡を探し、四季折々の表情を見せる植物を観察してみませんか?ゆったり歩きながら五感を使って楽しむ自然観察会です。ゴール地点には大迫力の滝も。いつもの景色に新しい発見を探してみましょう。※片道1時間程度の林道を登ります。
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日時2024年11月4日(月・振)
11/4(月・振)地元のお母さんと「亥の子餅」を作ろう
川上村の「亥の子餅」は、里芋のごはんを焚いて塩味をつけたものをつぶし、餡をまぶしたおはぎのようなものです。井光(いかり)地区では旧暦十月亥の日に弁天さんのお祭りがあり、その頃に亥の子餅を作って食べたそうです。
体験ではまず、弁天さんにお参りをして、亥の子餅にまつわるお話を伺います。それから実際に亥の子餅を作ってみましょう。地域の方もお手伝いに来てくださるので、いろんなお話が聞けそうです。地域のお祭りと食のつながりを体感してみませんか? -
日時10月19日(土)10:00~、11:00~、13:00~、14:00~、15:00~
10/19(土)吉野桧(ひのき)の箸づくり体験
小さいカンナを使って、オリジナルのお箸を作ってみませんか。
桧の角材を削り、自分の好みのお箸に仕上げていきます。カンナで削るごとに心地よい桧の香りがし、子どもも大人も無心で取り組めます。
自分で作ったお箸で食べると、ごはんがもっと美味しくなるかも?!














