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募集終了したプログラム

  • 中止
    日時2025年7月27日(日)10:30~16:15

    THE CRAFT YOSHINO -吉野林業を五感で感じる-

    日本三大人工美林のひとつ「吉野林業」の文化を、現地で体験するプログラムです。吉野桧を削ってつくるオリジナル割りばし、山仕事の合間に食べられていた"メンツ弁当"、そして吉野杉から生まれた太鼓の音を森の中で聴く。山に息づく手しごと・食・音を通して、吉野の森と人との深い関係に触れてみませんか?
    太鼓演奏者:Ken Koshino,Miro Koshino,輪功-LINK(井上陽介,田原由紀,松下建命),丹生川上神社 太鼓保存会「龗(おかみ)」

  • 中止
    日時2025年7月27日(日)13:00~15:00

    7/27(日)日本画家 岸上ゆかさんとオリジナル「うちわ」作り

    日本の夏にかかせない「うちわ」。風情あふれる和の趣を感じながら、日本画家の岸上ゆかさんと一緒に世界にひとつだけのオリジナルうちわを作ってみませんか?自分好みのうちわの形を選んで、墨の濃淡を学びながら、自由に描いてみましょう。もちろん絵に自信がなくても大丈夫。思い思いに描くことで自分らしい一枚に仕上がります。旅の思い出や贈り物にもぴったりです。うちわ作りの後は作品が生み出されるアトリエの見学も。作品がどのように生まれるか、お話を伺います。岸上先生が創り出す、日本画の世界をぜひ体感してみましょう。

  • 定員に達しました
    日時2025年8月9日(土)10:00~12:00

    8/9(土)出口ファームの農業入門 夏野菜を収穫して食べよう

    夏の出口ファームには、丹精込めて作られたトマト、キュウリ、ナス、パプリカ、ピーマン、オクラ、などの夏野菜が盛りだくさん。出口ファームではできるだけ、農薬を使わず育てていて、果物はひとつひとつ丁寧に袋に包んで虫から守っています。そんな立派な畑の様子を見学し、夏野菜の収穫体験をしましょう。収穫した後は、採れたての野菜を使いみんなでピザを作っていただきます。お土産には小玉のメロンもご用意!夏の恵みを堪能しましょう。※生育具合によって収穫できる野菜が変わることがございます。

  • 定員に達しました
    日時2025年6月8日(日)13:00~15:00【キャンセル待ち】

    6/8(日)日本遺産「でんがら」づくりの伝統を守ろう

    旧暦の子どもの日に子どもの成長を願い、「ちまき」や「でんがら」を家庭で作っていました。「でんがら」は餡の入ったお餅を朴の葉(ホオノハ)で包んだ行事食。川上村と東吉野村の限られた地域で親しまれていましたが、今では川上村でも作る人が少なくなってきています。そんな「でんがら」を『ぱくぱく館』のみなさんと作ってみましょう。体験をしていただくことが、伝統を繋いでいくことになります。朴の葉の良い香りとお餅の組み合わせをぜひお楽しみください。

  • 定員に達しました
    日時2025年6月29日(日)9:00~14:00

    6/29(日)小さなアジサイを探して初夏の森トレッキング

    川上村では初夏になると森の中に小さなアジサイが咲き誇ります。標高約1,200mの登山道をガイドと共に約3時間ほどゆっくりと歩きコアジサイを探してみましょう。深い緑と霧に包まれた静かな登山道は、心と体のリフレッシュにも。ガイドはネイチャーガイドの丸毛(まるも)さん。この木は何?実は食べると美味しい?樹木の秘密も教えてもらいます。初夏限定の学んで癒されるトレッキングツアーです。
    ※往復4km程度、登山道を歩きます。

  • 定員に達しました
    日時2025年5月11日、18日

    5/11,18 村のアマゴ釣り名人の特別レッスン

    渓流のアマゴ釣りに興味があってこれから始めたい人。本格的に釣りを学びたい人。天然のアマゴを釣りたいけどポイントが分からない人。
    そんな方々の要望に応える釣り教室に参加しませんか。
    定員1名のマンツーマンでお教えいたしますので、納得するまで名人のノウハウを聞くことができます。餌は天然アマゴの好物の川虫。カゲロウだけでも多くの種類があり、奥の深いものです。ぜひ、ガイド奈加さんのこだわりの釣りの世界を楽しんでください。釣り教室の後はちょっと美味しいモノを食べながら、一息入れて釣り談義。釣って、食べて渓流をとことん満喫してください。

  • 残りわずか
    日時2025年7月12日(土),7月13日(日)10:00~13:00

    大自然で渓流釣りを楽しもう!親子釣り教室

    「TocoTocoの森」は高原川の渓流をせき止めた自然により近い釣り堀。そんな渓流での魚釣りを「TocoTocoの森」の釣り名人に教えてもらいましょう!自分で針にエサをつけるところからのスタートです。釣って、内臓をとるところ(ハサミでします)まで一から学びます。アマゴは清流の女王と呼ばれ、警戒心が強く釣るのが難しい魚。果たして上手に釣れるでしょうか!?釣った魚はその場で塩焼きに!大自然で食べる新鮮な川の恵みは美味しいこと間違いなし。※釣果を保証するものではありません。

  • 中止
    日時2025年6月29日(日)9:00~15:00

    6/29(日)吉野川の支流の鮎釣りを守る 西山さんの鮎釣り教室

    本流吉野川がダム湖になる前は、6月を迎えると多くの釣り人が竿を出していました。かつて川上村の鮎釣りは有名で、賑わっていました。そんな時でも中奥川の鮎は、ぬめりが多く鮎独特の香りを放っており美味しいと村内でも知られていました。そんな中奥川での釣りを知り尽くした西山さんに教えてもらいましょう!「どちらかというと経験者だけど、もう少し釣果を上げたい、自己流を確立したいという人にアドバイスができるかな」と思いを語っています。

  • 残りわずか
    日時2025年6月21日(土)13:00~15:00

    6/21(土)昔ながらの味 柿の葉寿司をつくろう

    川上村では、川開きのごちそうとして各家庭で作られてきました。この季節は葉の香りが最も強くなる「爽葉」の時期。この時期ならではの葉の青々とした「色」や「香り」とともに味わう柿の葉寿司は絶品です。昔ながらの古民家で、柿の葉寿司の作り方を教えてもらいましょう。ただ柿の葉に包むだけではなく、鯖をすく(切る)ところから体験していただきます。講師は「柿の葉寿司の里かわかみ」の徳岡さん。柿の葉を手速く、美しく巻く達人。代々受け継がれる「味」と「技」を体感してみてください。※ご自身で作る柿の葉寿司10個はお持ち帰りいただきます。

  • 残りわずか
    日時2025年6月15日(日)10:00~12:00

    6/15(日)なかなか移動しないコケ観察会

    コケ植物は日本に約1,900種、世界に約2万種が知られています。一般には気づかれないような、ごく小さいものが多いので探すのも図鑑で調べるのも一苦労。でも、ルーペなどで拡大して観察すればするほど、キラキラと輝く美しいミクロの世界が広がっています。葉っぱの長さ0.3㎜程度の微小なコケからスギゴケのように目に付くものまで、いろいろなコケをじーっと観察しましょう。そのため、なかなか移動できません。当日は顕微鏡を持ち込んでの野外ラボも予定。吉野は約1300年前に人類が初めて「コケきれい!」と言った場所です。その地で「コケきれい!」と言ってみましょう。

 

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