子どもの成長を願う　日本遺産「でんがら」を作ろう！（2022.6.5）

子どもの成長を願う　日本遺産「でんがら」を作ろう！（2022.6.5）

川上村と東吉野村の一部に伝わる伝統食「でんがら」を作るプログラムを開催しました。

子孫繁栄を願って作られていた「でんがら」は、お団子を朴（ほお）の葉で包んだものです。

お客様の声

とても楽しく体験させてもらいました！！「でんがら」のことを初めて知ったので、体験をとおして伝統文化にふれることができて、良い時間でした。もっと伝統文化を広く知りたいので、他の文化発信もあれば、ぜひ体験しにきたいです。ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（宇治市　20代女性）

不器用を発揮してめっちゃ難しかったけど楽しかったです。葉っぱがすぐちぎれて大変・・・。おいしく食べたいです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（宇治市　20代男性）

伝統的なものを残していく上で、体験会は有用だと思う。でんがらについてまとめた紙などあると良いと思う。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（大淀町　20代女性）

10年以上前に作っていたことがありましたが、近くの山に朴の木をみつけて、また教えてもらおうと思いました。大変楽しく、気軽に作ることができてとても良かったです。少しでも伝統をつないでいけたらいいなと思いました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（川上村　60代女性）

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